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View the rear mast of CHOKAI in 1942
艦尾信号灯スティの形状から、鳥海と推定できる。アンテナヤードをV形に変更しているが、
後退角は付けられていない様だ。
IJN CHIKUMA May be Taken betwen in 1939 and 1941
本艦は、高射装置ペデスタル(回転基台)に付けられたジャッキーステイの状況、第ニ砲塔上の
アンテナ三脚支柱の位相から、筑摩と断定出来る。
The fore mast of the KAGERO class Destryer in WW2
スパンカーガフの先端から吊り下げられた斉動信号灯とその電源ケーブルがよく分かる。
また、このガフ、左右の振れを規制するため、先端から二本の静索をもってロアーヤードに
導き、滑車を介してマスト下に引いているのが、見て取れる。4個の碍子の付いた線は、後部
マストのヤードに至る、空中線である。 この空中線、後部マスト側はリジット(固定)で、こちら
側で滑車を介して、マスト下に引き込み、テンションをかけていると思われる。
An official plan of the MAYA, Drawn by Navy Yard YOKOSUKA in Apr 1944
1944年4月、約五ヶ月を要して、修理、改造が完了した時点で調製された図面。 七部て構成
されており、本図はその内の「高角砲甲板、諸艦橋甲板平面図」で縮尺は1/96となっている。
21,22号電探は記載されているが、何故か13号電探が見当たらない。
An official plan of the MAYA, Drawn by Navy Yard YOKOSUKA in Apr 1944
「諸要部断面」の図面、右端の図は艦首より見た後部マストで、小振りなアンテナヤードの
ためか、舵柄信号索はヤードの先端から降ろされている。 艦尾信号灯は機銃増設のため
一段上に移動しており、そのスティの形状も変更されている。
The bow of the TAKAO class heavy cruiser
The sturn of the TAKAO class heavy cruiser
Heavy Cruiser TONE or CHIKUMA , Taken between 1939 and eary 1941
A funnel of YUBARI Shown in 1935 configuration from Drawing No.068 &
070 of MIYUKIKAI Plans
I.J.N CA CHIKUMA In formation in spite of the nasty wether
Copyright MIYUKIKAI 10 Feb. 2005
Copyright MIYUKIKAI 15 Feb. 2005
Rear view
An imaginative picture of the 12Cm Rocket Gun's canister (be drawing)
12Cm 噴進砲のキャニスター想像図 (作成中)
Copyright MIYUKIKAI 20 Feb. 2005
The Japanese Corvette X and the 25mm twin MG in the Pacific war
図書館、古文書館
National Library & City Archives
Japanese Heavy Cricer ATAGO configuration in late 1942
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